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更新日 2008-12-27

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カメラ

すばらしき小型一眼レフ


 やはり一眼レフで撮った写真は、被写界震度によるボケやレンズの味の点で、携帯型のものとは決定的に違う。だからなるべくこいつで撮りたい。でも、重いんだよね。いいレンズは特に。で、結局、棚のコヤシになってしまう。

 そこで、フィルムのころから10年以上使い続けたニコンをやめ、重量重視でオリンパスのE-420という機種にしてみた。これは軽い。小さい。
 レンズはいわゆるパンケーキと呼ばれる25mmF2.8。最小限のレンズでできた、まんま通し的なものだけど、デジカメのセンサーの大きさの関係で、35mmフィルムでいうと50mmの標準レンズと同じ画角。これがいい。人間の目の画角に限りなく近いので、ほぼ見たままで撮れる。

 もちろん風景を大きく写したいときや、細かな表情を捉えたい時は苦労する。結局、ズームできないので、自分の足でかせぐしかない。
 すばやく近寄ってパシッ。
 500mくらい背後に歩いてからやっとパシッ。
という具合だ。でもこれも、それが旅となると、ついでに新たな発見があったりしておもしろい。そんなわけで、標準1本で通している。

 それと最近本当に技術の進歩を感じるのはISOかな。フラッシュなしで暗い場所を撮るには、むかしは明るい(=でかい)レンズを使うしかなかった。でも今は、ISO6400とかにすれば高速でシャッターがきれる。しかもノイズがほとんどない。これはすごいよ。






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 フラッシュたいた写真って平面的で表情がなくて、なんとも嫌だった。それでも記念日ともなればしかたなく使うしかなかった。それが最近じゃ必要ないんだよね。暗がりでの陰影はなんとも美しい。この時ばかりはデジカメばんざい、となってしまう。もちろんフィルムの独特の奥行きはなくなってしまったのだけれど。それでも、やはり利点が多いかな。メディアの容量を増やせば連写しまくれるとか、すぐにPCに移してデジタルデータとしていじれるとか。

 最後に、オリンパスさんにお願い。内臓フラッシュとって(ISO高いから使わないので)、メディアをもっと小さいのにして、さらにふた周りくらい小さくできそうですよね。ただし、プリズムはとらないでほしい。やっぱ肉眼でレンズごしに見れないと意味がないので。
 そんな小型版を、ぜひっ(^^ゞ