Mac Strikes Back
ひさびさにMac2 2009.12.3
MAC続報である。
僕にとっては「Mac Strikes Back」なのだが、本当に使えるかちょっと不安だった。しかし、今回のiMac27inchはそれを払拭してくれた。いや〜いいマシン&OS&TOOL類である。
まずは、画像処理と映像編集。iPhotoがかなりよくできている。写真の管理をツールに委ねるのには抵抗があったのだが、これならいいかもしれない。よく使うレタッチTOOLもすべて揃ってるし、一律縮小して書き出せるのが、その後、連写した静止画をつなげる映像づくりにはとても便利だ。細かいことだが、ファイル名を連番にするあたりのUIもよくできている。それと、Final Cut Expressがいい。Windowsベースだとどうしても途中ハングったりして、編集中に不安な気持ちにさせられていたが、これは安定してる。あとはマシンのおかげだと思うけど、速くて小気味よい。コマ1/6秒・2000枚くらいのものも軽々とこなす。いいね〜これ。さすが、グラフィクスのMACだ。
ウェブ編集のツールもちょうどバージョンアップしたので、MAC版にした。それと使い慣れていたFTP関連もMAC版で存在していた。使ってみたら同じ印象だな〜と思っていたのだが、その後Windowsに戻ったら、UIとかウィンドウ周りのデザインが野暮ったくて、MACのほうが「良」ということにいたった。
テキストエディタ。これはけっこう重要。それとメールソフト。
JEditというのがあって、むかし使っていたのだが、これがバージョンアップしていまだ健在だった。しかも使いやすい。メールはThunderbirdのバージョン3のリリース直前のものを試したりしたが、結局、純正のものが使いやすかった。ただ、HTMLだとどうにも「MACで書きました」という結果になるので、テキストベースのみで使うことにした。
あとは、Photoshop (element)、iTune、QuicktimeなどはもちろんMACのほうがオリジナルであるからまったく問題ない。Quicktimeは、いままで有料で手に入れていたプロフェッショナル版が最初からついていた。1080pとかiPhone用ファイルを簡単にコンバート書き出ししてくれるのが、なんだか感動だった。いままでけっこういろんなツールを駆使したりしてたので。WMVはフリーソフトによって再生可能。ただしMPEG2のデコーダは有料のものが必要。これはちょっと痛いかな。
最後に、仕事で使う特殊なツール類。いまだWindowsXPでしか動かないものが多々ある。これはParallelsというバーチャルマシンソフトにXPをインストールすることで解決した。バーチャルPCはむかしは遅くて使い物にならなかったが、さすがにマシン性能がここまでくると、まったくそれを感じさせない。また、ウィンドウ間を気軽にドラッグ&ドロップで、お互いのOS領域へコピーできてしまう。同一ハードディスクを認識しているのであたりまえといえばそうなのだが、それでもOSが2つ同時に動いていることをほとんど感じさせないのはすごい。
なんだか良いことづくめのMAC。
このまま使い続けられるかな・・・?
あ、ちょとだけ不満なのはキーボードレイアウト。
小さな「ぃ」が「xi」だけかと思ったら、これはシステム設定から「li」も使用可能にすることができたので問題なし。やはり最後に残るのは、指が覚えている「コピー」=「control+C」というあたり。これも設定で、コマンドキーとコントロールキーを入れ替えられるのだが、それだと「command+Q」の時とかに間違ってしまうのだ。Windowsでもコンバーターソフトを使用してMacキーボードを使っていたのが失敗だった。指が両OSのいいとこどりで覚えてしまっているのだ。
(コピーはcontrol+C、Quitはcommand+Q、言語切替はcommand+space、というふうに使ってた)
まあ、これは特殊なんでしかたないかな・・・これからじっくり、自分の指の癖を改造だ(^^;

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